2011年11月11日金曜日

椿炭粉末11月13日発売!

お待たせいたしました!
椿炭粉末、11月13日発売。

シャンプー、石けんの泡に混ぜたり....、
日常にちょっと混ぜで使えちゃう"
昼食のうどんのだしをとった時にちょっと椿炭粉末。
だしの色がほのかにかわりとろみがついたような....

夕食のぶりの照焼き、たれにちょっと椿炭粉末

おまけ....
湯船にちょっと椿炭粉末...いい湯だなぁ。

2011年11月9日水曜日

アフターユー



アフターユーさんでお取り扱いを始めていただきました。

〜艶のある髪を〜をコンセプトにしていらっしゃいます。
日々使う日常品にこそ創意工夫を。わたくしの思うところであります。

アフターユーさんで使っていらしゃる厳選されたシャンプー、
ぜひ使ってみたい。

美容師ならばお客様の髪、肌を健康に保つ事を良く良く考え、
お客様の髪質をご自身の味方にしてさしあげる事を良く良く知らなければならない。
このようなご縁がかさなると、美容業界がすでに分岐点にあり変えて行こうと
強く思う。

奈良県香芝市瓦口32-3
0745- 43-5756

2011年11月6日日曜日

利島 椿炭焼き小屋



炭焼きの釜の上に榊とお酒、火を使う炭焼きの安全を祈る。

火入れをして椿炭が出来上がるまで約2週間。
火のまわりを良くするために釜を温める作業中に
お邪魔させていただいた。

最近、「炭の音が高くなった」と嬉しい話しを
聞かせて頂いた。

炭を指で弾くと陶器のような音がする。
高い音とはさらに質が良くなった事をしめすからだ。


椿炭粉末発売まで後少し。
最高の椿炭粉末をお届けできる。

2011年11月4日金曜日

椿油粕ボールでセミナー  トトラボ



トトラボの村上さんが先日、椿油粕ボールを使ったセミナーを
行って下さいました。

手順
椿油粕大さじ2杯を正方形に切った晒に椿油粕をいれ
紐でしばり椿油粕ボールを作る。

コップに150ccのお湯をいれて椿油粕ボールを
浸す。

椿油粕がお湯を含み柔らかくなったらもみほぐして
軽くしぼって顔をパッティング。

パッティング後コップの中の椿油粕水をコットンに
含ませてうすくはがして顔にパック。

しばらくおいてからパックをはずして、椿油をのばし
終了。

ツルツル肌で肌はしっかりきれいに保湿されて
生徒さんに大人気のセミナーだったそうです。


2011年11月3日木曜日

利島の特産物料理 MANA


●大根,ごぼう、たかべの煮物
とさかのり
●和栗と明日葉のイタリアンオムレツ
●椿油で炒めたさざえ
●&さざえのキモ






11.1におこわれたMANAさんの記念パーティーでふるまわれた
利島特産物のお料理。

生産者、コーディネーション、料理、そして召し上がって頂いた方達との
三位一体で生まれる喜びの瞬間。
これぞ、人の織りなす自然物の醍醐味!

2011年11月2日水曜日

正論12月号


正論12月号本日発売。
テーマは科学について。

表紙は楠正成、
.....この人を偲べば、日本の魂が近づいてくるのだ。
(草舟記) とある。

執行氏のコレクションが先月号から表紙に
なっている。

この草舟記が大変楽しみなのである。
日本画家として生ききった安田靫彦(大正〜昭和期)の
「楠公」。

執行氏の著書からあらゆる生ききった大人物を
知る事ができるのも醍醐味なのだ。

2011年10月25日火曜日

椿油粕粉末、誕生。


素材本来の「風味,色彩」を引き出した「粉」は人の視覚、嗅覚を刺激する。
と教えていただいてから、これがわたしの「粉」に対する概念である。

そして今日、椿油粕粉末と出会った。
キリッとした表情をした「生薬」を思わせる「粉」に仕上っていた。

椿油粕粉末のこれからが楽しみである。

ゆり根焼酎 'さくゆり' 




世界一大きなユリ「さくゆりシントシマ」
サクユリは伊豆諸島だけに自生しているヤマユリの一種。
花径(25cm〜30cm)草丈(150cm〜200cm)とも世界最大。

ヤマユリの特徴である花弁に赤褐色の斑点のないサクユリは
花の大きさ、斑点のない純白さを生かしヨーロッパで交配品種の
カサブランカになった。

サクユリの減少でここ数年できなかった。
幻の.....利島さくゆり焼酎

2011年10月23日日曜日

OZmall 掲載記事



三井ガーデンホテル銀座プレミア

OZのプレミアムホテルステイ予約
〜憧れホテル×OZ限定プラン×特典〜

女性必見☆嬉しい椿油ボトルの特典付き!
銀座散策&優がンひとときを満喫!

OZmallに掲載して頂きました。

2011年10月22日土曜日

利島の風景



幾度も見上げる先に宮塚山がある

円錐形の島の風景は、
御山を見上げる心がけがつくる。

生態系のバランスが非常に良く、
驚く程美しく地層が堆積しているのもその証しであろう。

見上げる先に御山のある島

2011年10月20日木曜日

椿畑という聖地



椿の実を拾わせていただく。

椿畑は聖地である。
利島のお年寄りは具合が悪くても椿畑に出ると元気になると聞く。

カゴ一杯に椿の実を集めるのは容易ではない。
海風、潮の香りを感じながら手足が大地と繋がり、
身体を循環する。

素晴らしいバランスの中に島の呼吸があることを知った

2011年10月19日水曜日

石けん made in toshima



これぞ、利島産の石けん! に出会う。
利島の特産物......が入っている。(商品ではありません。)

この石けんを作られた方は利島魂の関係者の方。

これぞ、当たり前に使う事のできるであろう憧れの石けん!