2010年7月16日金曜日

紫外線対策の基本は皮脂膜の働きにある



この時期の体力を奪う一つに紫外線があげられる。

営業で外回りをしているお客様から椿油を使うようになってから疲れ方が違ってきたと良くお聞きする。

地肌を椿油が守っている証しである。
紫外線は頭蓋骨の隙間から侵入してくるらしい。

身体は皮脂膜におおわれていて紫外線や汚染物質などの外的刺激から守られている。

皮脂膜の役割を最大限に活かす方法が皮脂の成分に最も近い椿油で皮脂膜を補うことだ。

椿油で自分自身の治癒力を高めて身体の機能を充分に活かす事が椿油の最大の醍醐味である。

これを体感できればケガや肌荒れや髪の傷み、赤ちゃんのおむつかぶれから抜け毛などなどが改善されている現実に向き合う事ができるはずだ。

この時期は外出前に水と椿油で是非、全身を守って頂きたいと思う。