香炉から立ち上る香は「伽羅」
香道の歴史や香木のお話が、わたくしは面白くて々.....。
「伽羅」スゴイ!
香を聞くという事は自分の魂が喜び、鍛錬になると確信!自分の隠れている遺伝子を呼び覚ますという表現でしょうか....。
本日の香木は、伽羅・寸門多羅・白檀
渡辺さんが万葉集 山辺赤人の春の野に....の詩にのせた香木の名前は伽羅(羽衣)・寸門多羅(すみれ)・白檀(一夜)
香を焚く作法....ちゃんと覚えましたよ!灰を円錐状にする時に利島を思い出しました。
わたくしと香は縁だなぁ...。
くりかめ日誌
本日はソトコト LOHAS塾での渡辺さんのワークショップで良い体験をさせていただきました。